神がいることを受け入れにくくしているのは神自身?
神がいることを受け入れにくくしていることは何だろう?
ふと思ったことを記しただけで深い意味はありません。
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神がいることを訴えているのは、人間だけということかな。
地球上に知的生命体は人間しか見当たらないから
おかしくはないんだけどね。
一番効果てき面なのは、神自身が現れ、わたしがそうであると
示すことなんだけど。
過去何千年、そんなことが起こった証拠、痕跡は見当たらない。
ここでいう証拠とは、主に物理法則を超越した現象を指します。
人間の発言、伝承、人間が残した書物、壁画、記録は含みません。
例えば、
・物理法則を無視して
縦横が数キロ、薄さ1cmの破壊不可の板にメッセージが見れるとか、
・全人類に同時に現れたり、
人間の知識を超えたものを人間の脳に直接見せるとか、
・いつでもだれでも心の中でも会話できるとか、
・何千年も生き続けている祝福を受けた人間がいるとか、
・手や足や脳までも完全に欠損した部位が癒しで再生し・・・など。
ともかく
いることを人間だけが訴えているだけで、
神自身は自分の存在を悟られまいと
一切表に出てこないとしている。と感じるのは、
わたしだけでしょうか?